夏の終わりのハーモニー
ブログ6日目。
さきほど、SONGSスペシャルで井上陽水と玉置浩二が31年ぶりに「夏の終わりのハーモニー」を歌っていました。
しびれました。震えました。涙ちょちょぎれました。
何よりも、二人がとっても楽しそうに歌っていた姿に感動しました。
音楽の楽しさをたまらなく表現しているなーという印象でした。
31年ぶりの共演ということは、この曲ができたのは昭和61年、1986年。
僕の生まれ年。
そう、「夏の終わりのハーモニー」と僕は同い年。
そんな曲を、自分の披露宴で歌えたということは偶然ではあっても嬉しく思います。
さーて!
今日はこれから書道するぞーー
二八書くぞーーーー
その前にシャワー浴びよ。
沖展の募集案内が出ていました。
結果も期待するけど、自分ができる限りの力を出し切れるように、ちゃんとやろう。
ちゃんとやれ、俺。