君と筆とギターと猫と。

三十路の平凡なヤングおじさんが、人生初の100日ブログに挑戦します。どうぞよろしくお願いします。

有り難い。

 

こんにちは。今日は早めの更新です。

 

今日の午前中は書道の稽古に行きました。僕の先生は、「あれを書きなさい」という指定はしない。自分が習いたいものを勉強させてくれるし、これがしたいという要望にも柔軟に応えてくれる。

 

だから、僕はいろいろな書体も勉強しているし、印を刻る勉強もさせてもらっている。

 

そして今は、1月に行われる自分の展示会に向けての作品づくりのアドバイスをいただいている最中だ。

 

今日は作品に押す印を完成させることができた。

 

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今のレベルでは、0.8〜1センチの石になんとか一文字刻れる程度だけど…これからまた頑張る。

 

稽古では、自分一人の独学では絶対に知ることができない知識やアドバイスを毎回いただけるので、とても勉強になるし、作品づくりの奥深さを感じる。

 

僕は、お手本を見てそっくりに書くという手習いの「習字」はできるが、創作をして自分を表現する「書道」についてはまだまだ知らないことが多くある。

そんなだから、道具選びから紙の上に文字を書くまで、やってはいけないことを自覚なしにやってしまっていることも多い。

 

そんな時にきちんと正しい道しるべを示してくれる先生には、とても感謝している。

 

そんな毎回感謝の稽古だが、今日は特別感謝の気持ちでいっぱいになった。

 

作品を書くにあたり、道具をいろいろ試してみるといいという話になり、大量の上等な紙をいただいた。

 

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これは、本当に本当に嬉しかった。もちろん上等な紙だから値段もそうとうするものだし、いただくことに恐縮したのだが、ここまで応援していただけることは、非常に有り難いことだと受け止めて、素直にいただいた。

 

いただいたからには、これまで以上にやる気を持って、懸命に取り組む覚悟でいる。

 

今回の展示会に向けて、たくさんの方々がサポートをしてくださっている。

 

自分一人だけの力だけではなく、たくさんの人に応援してもらい、支えてもらっていること、周りの人のおかげで書道ができている。

 

感謝の気持ちを込めて、僕は今日も筆をとる。